犬のおもちゃを買い足す前に:入れ替えて楽しむ整理術

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床には十二個のおもちゃ。それでも犬が持ってくるのはスリッパ。十三個目を買うことが答えとは限りません。

少しずつ入れ替えると、慣れた物をまた楽しめたり、傷みに気づきやすくなったりします。かごの量ではなく、犬が何を好きかを知る機会にもなります。

ラグに並べた少数のおもちゃから一つを選ぶウェンディ

色ではなく、遊びの役割で分ける

犬が別の場所で落ち着いているときに整理します。一緒に遊ぶ物、フードパズル、適切にかむ物、見守りながら使う柔らかい物などに分けましょう。

壊れた物は底へ移すのではなく処分を。部品の緩み、中綿、縫い目、ほつれた繊維、口を傷つける面を確認します。説明書と、体格やかみ方への適合も確認してください。どんなおもちゃも絶対に壊れないわけではありません。

大好きな物は残す

整理をきれいに見せるために、安心できるお気に入りまで取り上げる必要はありません。適切で安全な物を残し、必要な見守りを続けながら、一部を手の届かない所へしまいます。

休息時のお気に入りを残し、一緒に遊ぶ時間には別の物、週の後半にはまた一つ、という形でも十分。数や曜日より反応が大切です。Dogs Trustの遊びの解説も、入れ替えと破れる物の見守りを勧めています。

物より遊び方を変える

床に置いた物でも、人と遊ぶと魅力が変わります。滑らない床で短い持ってこい、慣れたおもちゃ探し、好きなら無理のない低い位置での引っ張りっこなどを。

休憩を挟み、ときには犬に勝ってもらいます。体調や動きに合わせ、何度も跳ぶ、急旋回する、ほかの犬と奪い合う遊びは避けましょう。

物を交換するときは急に奪わず、ごほうびを使った交換を。つかまず動いてもらう方法としてハンドターゲットもあります。

フード入りなら食事の一部

適切な一日の食事量の一部を使い、最初は簡単に取り出せる設定にします。落ち着いて楽しんでいるか、いら立っていないか観察を。

説明書どおりに洗って乾かし、穴や傷みを点検します。口が挟まる、部品が外れる物は、見守るだけで安全にはなりません。食事制限や歯、持病の問題があれば獣医師に相談してください。

簡単な観察を残す

自分で選んだか、無理なく使えたか、その後落ち着けたか。スマートフォンに一言書く程度で十分です。難しそうなら簡単にし、違う遊びも試します。

固まる、物を守る、激しく興奮する、痛そうな場合は中止して相談を。好きだったことへ急に興味を失った場合も、体調の確認が必要なことがあります。

ウェンディのお気に入りは「大好きな物」「もう一つの大好きな物」「今しまった物」。人の担当は、安全で楽しい選択肢にすることです。

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